東京ボウリング場協会とは?
日本に初めて商業施設のボウリング場が東京・青山に登場したのは昭和27年(1952年)、それ以降昭和40年代中盤の大ブームが到来するまで、東京・大阪等を中心に"都市型レジャースポーツ"として発展してきた経緯があります。
現在でも当協会は、47都道府県で最も多い加盟ボウリング場数を誇っております。
当協会は、障害者スポーツ・コミュニケーションとしてのボウリングの使命を果たすべく、現在では全国的な大会となっている障害者も参加する「宮様チャリティーボウリング大会」、新聞配達員を招待して新聞組合「はやおきCUP」のように公益事業も率先して実施しております。
「レジャー白書」でも見られるように、競技人口も1,000万人以上の参加者を持つボウリングは、スポーツ部門では常に1・2位にランクされております。
未来に向けて、子供からお年寄りまで年齢を問わず、「愛され続けるスポーツ・ボウリング」となれるよう、東京ボウリング場協会は今後とも努力し続けてまいります。
関東ボウリング場協会
〒140-0004 東京都品川区南品川2-2-10 南品川Nビル3階
加盟会員数 110センター・3,247
- 茨木(12C/315L)
- 栃木(7C/216L)
- 群馬(5C/168L)
- 埼玉(16C/452L)
- 千葉(9C/232L)
- 東京(26C/866L)
- 神奈川(22C/644L)
- 山梨(4C/96L)
- 長野(9C/258L)
東京ボウリング場協会
〒140-0004 東京都品川区南品川2-2-10 南品川Nビル3階
加盟会員数 26センター・866レーン
- 城南地区(6C/226L)
- 城北地区(9C/312L)
- 城東地区(4C/116L)
- 多摩地区(7C/212L)
2020年6月現在